会話文@5年。その5。
会話文でギャグメインなので顔文字とか(笑)とか出てきます!そういうの苦手な方はご遠慮ください…!
CPは竹久々竹と鉢雷です!
※予備知識
・CPは基本的にこのサイトで取り扱っているもの(文伊、竹久々竹、鉢雷、綾タカ綾がよく出てきます)
・竹久々竹、別名「笹豆腐虫」は学園最強のバカップル
・綾タカ綾=ほわほわコンビ
・久々知は斎藤に対して扱いが酷い、でも斎藤はめげない
★13.竹谷が記憶喪失だとー!?★
設定:竹谷がこけて頭をぶつけました
久々知「うわあああああんはっちゃんしっかりしてええええええええええ」
竹谷「…はっ…ここはどこ…?私は誰…?」
尾浜「……え?」
鉢屋「ちょwまた面白いことになるww」
竹谷「あれ…?あなたはどなたですか?」
久々知「えっ…なっ、はっちゃ…え?」
竹谷「私はどうしてこんなところに?私の名前は…?」
不破「ちょっと、悪い冗談やめてよハチー!」
竹谷「ハチ?私はハチというんですか?まるで犬のよう……」
久々知「敬語萌えー!じゃなくてはっちゃん何で俺が分からないのー!?」
竹谷「私はハチと呼ばれたり、はっちゃんと呼ばれたり…私は誰なのでしょう」
鉢屋「これは漫画によくある展開」
尾浜「ワクワクすんな」
不破「お、落ち着いてみんな!ハチ!もっかい聞くけど君の名前は!?」
竹谷「すみません…分からないです」
尾浜「じゃ、じゃあこいつ!これは誰だ!?」
久々知「まさかのこれ呼ばわり」
竹谷「ごめんなさい…どなたでしょうか」
久々知「ああああもう俺は死にたいいいいいいい」
竹谷「どうされました!?どうか死ぬなんておっしゃられず…」
鉢屋「何だか気持ち悪い」
不破「そんなこと言っちゃ駄目;;」
鉢屋「(!いいこと思いついた!)どうしたんだハチ!忘れてしまったっていうのか!?」
竹谷「!?」
鉢屋「お前の名前は竹谷・ピエール・八左ヱ門っていって、生粋のフランス人じゃないか!!!」
竹谷「そ、そうなんですかっ!?」
尾浜「あーもーバカー!!!」
竹谷「私は異国人でしたか…」
鉢屋「その証拠に髪がボサボサだ」
不破「関係ないでしょそれは!っていうかややこしくしないの!怒るよ!」
鉢屋「『怒るよ!』だって!かわいいなあ雷蔵は///」
尾浜「ダメだこいつ…」
竹谷「私がフランス人なら、なぜ私はここにいるのでしょう。ここは日本ですよね?」
鉢屋「なぜならお前、竹谷・ピエール・八左ヱ門こと通称ピエ左ヱ門はフランスで宇宙宗教戦争に巻き込まれたのだ…」
竹谷「えっ!」
鉢屋「まきじた教の裏切り者と勘違いされたお前は命と財産を狙われるはめに……そこで日本へと逃亡し、歌のおにいさんとして生きることを決意したのであった…」
竹谷「えええっ!!?」
尾浜「よくもまあこんなにスラスラとデタラメが出てくるな」
竹谷「なんと…そうでしたか…なら私は…正体を隠したまま歌のおにいさんとして生きて行かなければならないのですね…!」
鉢屋「そうだ。ただ、今はお前は日本の文化を学びより日本人らしく生きるためにここで忍術を学んでいる」
竹谷「なるほど、だから私はこんな服を着てこんな昔ながらの建物の中にいるのですね」
尾浜「鉢屋はもう詐欺師で食って行けるわ」
竹谷「ああですが何一つ思い出せない…!我が故郷花の都パリ!ボンソワール!私は…!私はどうすれば…!」
尾浜「やべえコイツ完全に自分がフランス人だと思い込みやがった」
鉢屋「ぶふっ、そうだな…歌って踊ってみたらどうだ?ぷくっ、歌のおにいさんだったこと思い出せるかもしれないぞ。ぶふーっ」
不破「(すごい笑ってる)」
尾浜「…ねえさっきから兵助何も言わないんだけど、兵助どうしt…うわあああああああああああああ!」
不破「どうしたの!?」
尾浜「兵助が…『ねるね●ねるね』を必要以上にねってる!!!」
不破「もはやジュースになってる…!」
竹谷「何を歌えばいいか分かりません」
鉢屋「『ムーン●イト伝説』だろ」
竹谷「わかりました!ピエ左ヱ門歌います!」
鉢屋「ひゅーひゅー」
尾浜「兵助!お前何やってんの!」
久々知「話しかけないで、大事な儀式なんだから」
不破「ぎ、儀式って?」
久々知「ねるねる●るねを6666回ねったらサタンが降臨するってネットで見た」
尾浜「んな情報信じるな!!悪魔呼んでどうする!!しかも出所はネットって信憑性更に無いな!!」
不破「すごい!ツッコミコンボ!」
竹谷「ごめんね素直じゃなくーてー♪夢の中なーら言ーえる♪」
鉢屋「あははははあはははははははは」
尾浜「鉢屋…お前ってやつは…」
久々知「よしねり終わった!…悪の根源をさまよいしサタンよ…いざ我の願いを叶えたまえ…(※久々知自作の呪文なので効果の有無は分かりません)」
不破「あわわわ;」
竹谷「思考回路はーショート寸前♪今すぐ会いたいよ♪」
鉢屋「(しかし記憶喪失になってもムーンライト伝説は完璧に歌えるのは何故)」
久々知「サタン!サタンはいずこ!あっいたあああサタン我と契約せよ!」
川西(ゲスト出演)「なっななな何ですか急に!」
尾浜「違う兵助あれは左近だ!名前がちょっと似てるだけだろ!!」
不破「これは…僕が何とかしなきゃ…」
竹谷「(歌い終わった)…これで私は大丈夫だ」
鉢屋「あははははははは」
尾浜「鉢屋こそ悪魔では」
川西「で、僕はどうしたら…」
尾浜「ごめんね左近迷惑かけて。気にしないで帰っていいんだよあっ、ね●ねるね●ね食べる?」
川西「いえ…結構です。じゃあ…」
鉢屋「あははは、な、何か思い出したか?あっははははははげらげらげら」
竹谷「いえ、あんまり…」
不破「ああもう指差して笑ってるし;;」
久々知「もう嫌だこんなの!はっちゃん帰ってきて!」
竹谷「わ…私はやっぱり何か間違った人なのでしょうか…」
鉢屋「もう腹痛えwwww」
尾浜「鉢屋きっとハチが元に戻ったら殺されるな」
不破「うーん…うーん…一体どうしたら…あっ!!何か強いショックを与えてみるってどう!?」
尾浜「記憶を取り戻す方法の王道だな!!でも強いショックって…?」
鉢屋「…精神的ショックだ!」
尾浜「ええええええええ普通物理的ショックじゃね!!!!??」
鉢屋「よしみんな!ハチの恥ずかしいエピソード珍事件をベラベラしゃべれ!」
不破「ええええっいきなり言われても無理だよ!ていうかハチがかわいそうだよ!」
鉢屋「これもヤツのためだ!ほらそこの豆腐!お前なんか特にいっぱいあるだろ!」
久々知「む、ムチャぶりー;;…あの…初めてのとき…×××するために×××を××したらはっちゃんが××××××て×××を×××××してその時×××を××××××てはっちゃんが泣き叫んだの」
尾浜「死ねよ豆腐野郎」
鉢屋「なんとえげつない」
不破「(絶句)」
竹谷「いやあああああ兵助それは絶対しゃべったらダメだって言ったじゃんかー!!////って…あれ?」
尾浜「あ、元に戻った」
不破「人は精神的ショックでも記憶を取り戻すことがあるって学会に発表したがいいんじゃないかなあ」
尾浜「こんなくだらない問題どこの学会も扱わないよ」
久々知「はっちゃああああああん!!!!」
竹谷「うわ兵助どうした!?そんなナイアガラの滝みたいに涙流して…!」
久々知「はっちゃんすき!」
竹谷「?ありがとう俺も大好きだぞ」
久々知「絶対俺のこと忘れたりしないでよ!?」
竹谷「…?当たり前だろ」
鉢屋「何だもう思い出したのかつまんね」
竹谷「あっ三郎!お前何がピエ左ヱ門だこの野郎!」
鉢屋「なんでそこはきっかり覚えてんだよ!」
尾浜「昨日の晩御飯は思い出せないくせにね」
鉢屋「結局王道のシチュエーションも」
不破「この二人にかかればただのギャグだ」
尾浜「一体何だったんだ」
完
★14.笹豆腐虫の不幸すぎた2日間★
設定:久々知がアニメでウインクするっていうことから
竹谷「兵助のウインクで俺メロメロ(古い)になっちゃう><」
久々知「(はっちゃんを魅了するためにウインクの術を身につけたのさ!)ありがとうはっちゃん!」
鉢屋「貴様がウインクしたってキモいだけだからヤメレ(´A`)」
久々知「やかましい。別にいいんだよ。はっちゃんの為、はっちゃんだけを虜にするためのウインク(の術)なんだから」
鉢屋「じゃあ二人のときやれ」
久々知「OKはっちゃん俺の部屋行こう」
竹谷「うん」
尾浜「素直に聞くなよ」
不破「ハチ今日補習じゃん」
鉢屋「兵助の部屋より教室行けよ」
竹谷「(゜Д゜)」
久々知「ああ!俺たちはまたも過酷な運命によって引き裂かれてしまうのか!!」
竹谷「泣かないでセニョリータ…大丈夫運命なんて変えてみせるわ」
尾浜「いいから早く行きなさい」
鉢屋「はいはい強制連行ー(ずるずる」
不破「委員長も大変だねえ」
竹谷「兵助えええええええええ」
久々知「はっちゃあああああああん」
久々知「こうなりゃ俺もろ組の教室行ってはっちゃんを見守るしかあるめぇよ」
斎藤「あー!いたいた久々知君!明日6年生が裏山で火薬使う実習するから、みんなで火薬の用意しなきゃだから今日委員会するって言ったの久々知君でしょ!いつまでも来ないから探しに来たんだよ!(`・Д・)」
久々知「なん…だと…」
尾浜「なんてダメな委員長代理なんだ」
斉藤「もー!ほら行くよー!(がしっ」
久々知「ちょっ首根っこ掴むなゴルァ…ああああはっちゃんを見守る俺の義務がー!!」
尾浜「やれやれ、やっと静かになった」
鉢屋「お茶でも飲もうか」
不破「お団子あるよー」
尾浜「食べよ食べよ」
―その頃・ろ組教室―
竹谷「…先生…やる気出ない…」
先生「うるさいなさっさと問題解きなさいよ」
竹谷「問題解いたら終わり?」
先生「解いたらすぐ採点の後解説だ」
竹谷「(´・ω・`)しょぼん」
―火薬倉庫―
久々知「(はああ…昨日の俺のバカ…しょうがない委員会は委員会でしっかりやらなきゃな。さっさと終わらせよう)じゃあみんな早速作業にとりかかってくれ」
全員「はーい」
久々知「(うう…本当は飛んでいきたい)」
伊助「久々知先輩元気ないなぁ…ため息つきながら火薬運んでるし…」
池田「いや、あのため息はおそらく竹谷先輩絡みだ。近づかない方がいいぞ」
斎藤「久々知君元気ないね、どうしたの?」
池田「ああああ斎藤さああん!(;゜Д゜)」
久々知「……何でもないので作業を続けやがってくれませんか」
斎藤「ご、ごめん……(´;ω;`)(阿修羅のような顔をしている…)」
―ろ組教室―
先生「よし!今日はここまで!」
竹谷「あーもう夜の7時だー…仕方ない、今から兵助と一緒に飯を…」
伊賀崎「竹谷先輩!毒蝶が逃げましたー!」
竹谷「ええええええええええええええ!し…しょうがねえ!みんな!急いで捕まえるぞ!5秒で10匹捕まえるぞ!」
伊賀崎「1秒につき2匹!?」
―食堂へ行く途中のろうか―
久々知「はーやっと委員会終わった…」
尾浜「おー兵助終わった?夕飯食べに行こー」
久々知「あ、ごめん先に行ってて。俺はっちゃん待ってるから」
尾浜「そう?じゃあ先に行ってるな」
久々知「うん。…はっちゃんまだかなー」
富松「久々知先輩こんばんは」
久々知「こんばんは!なあ、はっちゃ…いや竹谷見なかった?」
富松「あー…毒蝶探してるんじゃないですか?うちの孫兵も1年から知らせを受けて飛んでいきましたから、おそらく竹谷先輩にもその知らせが及んでいるかと…」
久々知「ええええええええええええええ!」
富松「(びくっ)あ、あのどうかしましたか?」
久々知「う…いや、なんでもないんだ。情報ありがとう」
富松「い、いいえ!じゃあ!」
久々知「何ということだ…!運命―Destiny ―は尚も我々を引き裂こうと謂うのか……!」
―校庭―
竹谷「はぁ、はぁ…ようやく終わった…飯の時間も過ぎたぜ…兵助今から会いに行きます…」
立花「あ、焼きそばだ。ちょうどいい、ちょっと付き合え。小平太がバレーの練習相手を探しててな、人数が足らなくて…」
竹谷「え…でも俺今から人と会うんで…」
立花「何か言ったか?(黒い微笑み)」
竹谷「(((;゜Д゜)))ヒィー」
久々知「はっちゃん…遅いなあどうしたんだろ…まさか何かあったんじゃ!」
七松「スペシャルハリケーンアターック!!!!」
竹谷「ぎゃああああああああ」
久々知「うわっ本当に何かあったよていうかはっちゃあああああん」
―保健室―
久々知「うわああああああんはっちゃああああああん!!!」
善法寺「久々知君が竹谷君連れてくるときいっつもうるさいんだよね…」
三反田「先輩そんなストレートに…」
善法寺「意識失って眠る竹谷君の手をナチュラルに繋いでる久々知君が羨ましいのさ…」←超奥手なのですきな人にこんなことできない
久々知「どうしてこんなことに!魔王とスーパーサ●ヤ人の餌食になるなんてああ何てかわいそうなはっちゃん……!」
三反田「(サイ●人て七松先輩のことだろうか)」
竹谷「…うっ…へい…す…け…」
久々知「はっちゃん!」
竹谷「兵助…兵助!よかった…やっと会えたな…!」
久々知「俺も会いたかった…!嬉しいよはっちゃん!」
善法寺「君たち今朝も中庭でイチャイチャしてたじゃない」
久々知「はっちゃん…もう絶対に離れないよ…」
竹谷「ああ…勿論だ…」
三反田「あのよそでやってくれませんか」
善法寺「小憎たらしいわ!」
三反田「落ち着いてください先輩!」
竹谷「兵助…」
久々知「はっちゃん…」
善法寺「ききききききすをするなななななな!!///」
竹谷「いてえ…まさか善法寺先輩に正拳突きされるとは思わなかった」
久々知「保健室も追い出されたね」
竹谷「とりあえず部屋戻るか?俺の部屋行こうぜ」
久々知「そうだね」
―竹谷の部屋―
竹谷「(ガラッ)ただいまー」
鉢屋「そのときの食満先輩の顔がこれ!」
尾浜「あはははははははは!!」
不破「ふふっ、さぶろっ…し、しつれいだよ…ふふっ…あははははは!!」
竹谷「貴様ら俺の部屋で何してるんじゃー!!」
鉢屋「お帰りバカップル」
不破「お邪魔してるよー」
尾浜「やっほー」
竹谷「何平然と人の部屋でパジャマパーチーしてんだこの野郎」
鉢屋「まあまあ堅いこと言わないで」
久々知「その食満先輩の変装もやめい」
竹谷「出ていけよ今から恋人同士のイチャイチャするんだから」
久々知「そうだそうだ」
尾浜「堅いこと言うなよ」
竹谷「当たり前のこと言ってるだけだぞ!」
鉢屋「だって竹谷の部屋、長屋の端だから騒いでも叱られないし」
尾浜「なんだそっかー折角二人の分の団子残しておいたしお裾分けの最高級カステラとか豆乳クッキーも用意したのにー残念だ」
久々知「まあまあまあ待て誰も食べないとは言ってない」
竹谷「そのとおり」
不破「(パーティー続行のようです)」
鉢屋「王様ゲーム!」
4人「いえーい!」
尾浜「王様だーれだ!」
不破「僕ー!じゃあね、1番と2番が抱き合う!」
鉢屋「私1番!!ってあああああ雷蔵命令変えて!1番と王様にして!」
不破「だーめー王様の命令はぜったーい!2番誰?」
竹谷「お、俺…」
鉢屋「ぎゃっよりによって一番ゴツいのきた」
久々知「はっちゃああああん」
鉢屋「さっさと終わらせよう、はいぎゅー」
竹谷「ぎゅー」
鉢屋「はいおしまい!そんで俺は消毒のため雷蔵とぎゅー!」
不破「わっ///」
竹谷「俺は兵助とぎゅー!」
久々知「ぎゅー!」
尾浜「はい次やるぞー」
鉢屋「王様だーれだ!」
竹谷「俺!」
久々知「王様っ命令してくださいっ」
尾浜「お前は何でちょっと興奮してるんだ」
竹谷「じゃあそうだな…3番のやつ!みんなに隠してる秘密を暴露!」
尾浜「げ、俺だ」
鉢屋「大統領ー!ヒューヒュー!」
不破「ヒューヒュー!」
尾浜「……あの」
竹谷「何なに?」
尾浜「…実は…」
久々知「何だYO!」
尾浜「…お、お化けが怖い」
久々知「(お化けって)えー嘘だー」
尾浜「ほ、本当だよ!」
鉢屋「……番町皿屋敷」
尾浜「ひぃっ!」
鉢屋「お皿が一枚…二枚…」
尾浜「ば、馬鹿!やめろよぉぉぉ!ほ、ほら!俺は言ったんだから次行こうよ!」
鉢屋「はいはい……王様誰…って…わ た し だ」
久々知「嫌な予感しかしないんだけど」
鉢屋「ふははははは貴様ら跪け!!よっしゃまず1番!立花先輩のデコに『肉』って落書きしてこい!2番は食堂でお残しして脱走しろ!3番は私の肩を揉め!4番は逆立ちで校内一周!」
尾浜「1と2が鬼畜!!」
竹谷「…………いちばん」
尾浜「ハチいつも気の毒だな……え、俺にばん…?」
不破「4番…う、僕逆立ちで長い間歩けない…」
久々知「えー俺3番だから三郎の肩もみー?」
鉢屋「うえ…豆腐野郎に肩もまれるとか…肩が豆腐になる……(雷蔵と兵助のくじを瞬時に入れ換える)…お、雷蔵が3番か。悪いけど私の肩をもんでくれるか?疲れたらやめていいからな。兵助さっさと逆立ちしてこい^^」
久々知「貴様ああああああああああ!!!!!」
乱太郎「何か竹谷先輩がおでこに『内』って書いてある立花先輩に追いかけられてたよ」
きり丸「おれ食堂で尾浜先輩がおばちゃんにしゃもじでひっぱたかれてたの見た」
しんべヱ「向こうでは久々知先輩が逆立ちで歩いてたよー顔真っ赤だった!」
乱太郎「どうしちゃったんだろう五年生は」
不破「ねえ三郎…あれいいのかなあ(もみもみ」
鉢屋「あー良いの良いの。あ、そこもうちょっと右」
尾浜・久々知・竹谷「「「ただいま……(死)」」」
鉢屋「お帰り」
竹谷「貴様…俺たちの体力と精神的ショック治ったら覚えとけよ…」
鉢屋「そんなこと知らん」
不破「(ハチ火傷してる…立花先輩怖い…(;゜Д゜))」
鉢屋「さあ王様ゲーム延長戦いくぞ。王様だーれだ!」
竹谷「お前は何なの悪魔なの」
久々知「あ、王様俺だ…(はっちゃんに何かしてもらいたいけど、はっちゃん以外のやつが当たる確率は4分の3だからどうせはっちゃんには当たらないだろうな。だから適当でいいや)じゃー4番が食満先輩に告白してくる」
竹谷「あ、俺だ」
久々知「(゜Д゜)」
鉢屋「うわっキツイのきたなー」
竹谷「うわーどうしよ」
尾浜「まあ王様の命令は絶対だし」
竹谷「…そうだな。じゃあサクッと告白してくるわ」
不破「潔いなー」
久々知「待って無し!今の無し!ってはっちゃん足速い!」
食満「(風呂から長屋へ戻る途中の廊下を歩いている)さ、明日も朝から特訓したいし、部屋に戻ったら寝よう」
竹谷「食満先輩!」
食満「竹谷か。さっき仙蔵に殺されかけたらしいが大丈夫か?」
竹谷「あはは、まあ何とか。…先輩、実は俺、先輩に言いたいことがあるんです」
食満「何だ?」
竹谷「…実はずっと前からすきでした!」
食満「……、…え?」
竹谷「それだけ言いたくて…じゃあおやすみなさい!」
食満「………ぬゎ、ぬわあんだってぇええー!!!??」
竹谷「ゆってきた」
尾浜「お帰り」
不破「あれ、兵助どこ行くの?」
久々知「勘違いしないようにアヒルに釘差してくる」
実はこの間にも、食満が驚きを隠せず伊作や仙蔵らに竹谷から告白されたことを言ってしまい、さらに伊作たちからも噂が広まり学園中が「な、何だってー!」状態になっていた
―翌朝―
不破「おはよー」
鉢屋「おはよう」
竹谷「よーっす」
尾浜「昨日騒ぎすぎたせいかだるいなー」
久々知「(夕べアヒルに釘刺そうと思ってたけど何故か捕まらなかった…嫌な予感が)」
竹谷「……何か俺さっきから周りに見られてないか?」
尾浜「妙にこっち見ながらコソコソ言われてるね」
尾浜「お?3年たちがこっち来るぞ」
伊賀崎「竹谷先輩!」
竹谷「お、孫兵おはよー」
伊賀崎「先輩!僕は…僕は見損ないました!」
竹谷「え?」
伊賀崎「久々知先輩が豆腐を愛するあまりに愛想をつかして久々知先輩を見捨てて、一緒に生物小屋の修理を手伝って頂いた食満先輩を誘惑して、挙句食満先輩と一緒になろうなんて…(噂に尾ひれがつきまくってしまった)」
竹谷「え?え?;;」
伊賀崎「先輩は愛した人を一途に大事にし続ける素敵な人だと信じてたのに!」
三反田「酷いですよ竹谷先輩!」
神崎「そんなの真の漢じゃない!」
浦風「竹谷先輩…捨てられた方はどんなに傷つくかご存知ですか?」
富松「食満先輩がさらにウザくなったらどうしてくれるんですか!」
次屋「俺ちょっと尊敬してたのに…恋人泣かすなんて最低ですね」
竹谷「(;゜Д゜)??」
鉢屋「……3年たち言うだけ言って去っていったな」
不破「孫兵なんてちょっと泣いてたよ」
竹谷「コココレハイッタイドウイウコトナノデショウカ?」
尾浜「落ち着け。もしかしなくても昨日のあれだね。食満先輩への告白」
竹谷「尾ひれはひれがつきすぎだろ!うわーん!」
不破「あれ兵助どこいった?」
久々知「貴様ら待てー!はっちゃんを侮辱すると許さないぞー!!」
3年「!!?」
久々知「昨日のは嘘なんだ!罰ゲームみたいなものではっちゃんがアヒルに告っただけで…」
次屋「先輩…おつらいのは分かりますがそんな明らかに嘘な弁解しなくていいですよ」
久々知「(´・ω・)あれ?」
鉢屋「今更弁解も通じないか…どんな噂の広まり方だ…」
ほわほわコンビ「「竹谷先輩(君)見つけたー!!」」
尾浜「ああ…またややこしいやつらが来た」
斎藤「竹谷君聞いたよー!!」
竹谷「いやっその!あの噂は誤解なんだよー!」
斎藤「何が?とうとう久々知君に愛想尽かして食満君にプロポーズしたんでしょ?今度ご両親にあいさつしに行くって…」
竹谷「……」
鉢屋「やべえハチが立ったまま失神してる」
竹谷「はああああ!?な、何でそんな話にまでなってるんだ!?」
綾部「え?竹谷先輩は食満先輩との結婚を反対されてかけおちの約束をしたんじゃないんですか?」
斎藤「いっつもラブラブしてていいカップルだと思ってたのにー!(>д<)」
綾部「……竹谷先輩…久々知先輩は…確かに豆腐で、得意教科も豆腐で、アニメの話も豆腐で、最初から最後まで豆腐マックスだぜっていう残念な人だけど」
久々知「何だとこら」
不破「あ、兵助お帰り」
久々知「ただいま」
綾部「……豆腐だけど、まつ毛長いけど、斎藤さんに酷いこと言うけど、声低いけど、ウインクするけど…でも、それでも…みんなにはいい先輩なんです。そんな久々知先輩を裏切るなんて……(涙目になりながら、泣き顔を見られないように斎藤に抱きつく)」
斎藤「綾部君っ…!竹谷君、久々知君だけじゃなく綾部君も泣かせたね!許さないよ!」
鉢屋「!? やばい、弁解の余地もなく逃げろハチ!間違いなくその焼きそば頭刈られるぞ!」
竹谷「……いや、いい。逃げねえよ。例え誤解であっても、大事な後輩たちを悲しませたことに変わりはないんだ……!丸坊主にでも何でもなってやるよ!」
久々知「はっちゃん……!って斎藤目が本気だ!刈られるっていうか殺られる!はっちゃんとりあえず逃げるよ!(がしっ)」
竹谷「あっちょっ兵助うわあああああああ!」
斎藤「待てー!」
久々知「ちっ、しつけえな!」
竹谷「タカ丸さん聞いて!昨日のは王様ゲームの罰ゲームみたいなもので…」
斎藤「言い訳無用ー!」
竹谷「本当なのにー!」
久々知「はっ、いつの間にか校庭のど真ん中に!?しかも叫びまわったせいで野次馬忍たまが超集まってるー!」
モブ「あっ!噂のプレイボーイ(笑)の竹谷先輩だ!」
モブ「そのプレイボーイ(笑)にフラれたともっぱらの噂の久々知先輩もいる!」
モブ「まさか修羅場ってやつ!?」
竹谷「ち違……!(そうだ今がチャンスだ!ここで全員の誤解をとかなくては!)みんな聞いてくれ!何か変なことになってしまって、みんなを怒らせてごめん!だけど昨日の告白は罰ゲームなんだ!昨日俺たち王様ゲームしてて、王様の命令が『食満先輩に告白すること』だったんだ!で、運悪く俺が当たって…言い訳だとみんなは言うけど、これは本当のことなんだ!」
モブ「本当かな…?」
モブ「でも恋人いるのに、ゲームとはいえ告白する?」
鉢屋「いかん。みんな信じてない」
不破「あぁどうしたら…ハチがみんなに悪者扱いされるなんて嫌だよ…!」
鉢屋「……ここは君しかいないな」
尾浜「ふっ…任せろ」
不破「…?あ、そっか!」
久々知「俺のはっちゃんが嘘つくわけないだろ!」
竹谷「だって俺ショタコンアヒル先輩なんてすきじゃねえし!」
立花「留三郎言われすぎw」
尾浜「ハチ、兵助…ここは俺に任せて」
久々知・竹谷「「大統領…!」」
尾浜「演説舞台セット!」
双忍「ラジャー!」
尾浜「マイク・BGMセット!」
笹豆腐虫「イエッサー!」
尾浜「これより笹豆腐虫弁解演説を始める!」
みんな「だ、大統領のご到着だー!」
尾浜「えー、諸君!今皆は『竹谷電撃告白!?』の話にわき立っていることだろう!しかし今回の話はそこにいる笹豆腐虫の笹と虫の方・竹谷八左ヱ門が弁解した通り、罰ゲームの告白である!繰り返す!罰ゲームの告白だったのである!!」
みんな「そうだったのかー!」
鉢屋「相変わらず大統領のお言葉は偉大だ」
伊賀崎「……最低だ、僕は…噂だけを信じて先輩を信じなくて…あんな暴言を…」
三反田「仕方ないよ…それだけすごい噂だったんだから…でも後で謝らなきゃ」
斎藤「あやちゃん!竹谷君ごかいだって!(>∀<)」
綾部「……そ、ですね(さっきの自分思い出してちょっと恥ずかしい)」
尾浜「これ以降どんな噂が流れても、文書が提出されない限り笹豆腐虫は別れないものとする!結論、笹豆腐虫はまだまだラブラブ!以上弁解演説を終わる!」
笹豆腐虫「大統領ー!!(感激)」
竹谷「うわあああ勘ちゃんありがとう!本当にありがとう!」
尾浜「いいよ。誤解がとけて良かったな。兵助も」
久々知「勘ちゃんありがとう!もともと俺があんな命令したからいけなかったんだよ!ぶっちゃけ三郎に告らせようと思ってたし!」
鉢屋「おい」
完
END.
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日々の妄想、5年バージョン第4段。
今回は最後の話が長めだったので2つだけアップということで;;
会話文だけなので読みにくかったらすみません><;;
笹豆腐虫はバカップルなんじゃなくてただの馬鹿かも…(笑)
協力:雨市様