会話文@5年。その2。
会話文でギャグメインなので顔文字とか(笑)とか出てきます!そういうの苦手な方はご遠慮ください…!
CPは竹久々竹と鉢雷です!
※予備知識
・CPは基本的にこのサイトで取り扱っているもの(文伊、竹久々竹、鉢雷、綾タカ綾がよく出てきます)
・竹久々竹、別名「笹豆腐虫」は学園最強のバカップル
・久々知は斎藤に対して扱いが酷い、でも斎藤はめげない
★5.久々知の思い出の日記★
設定:サラストなはっちゃんはどうでしょうって話から
久々知「サラストなはっちゃん……?」
鉢屋「それはキモいな」
不破「(似合わなそう…)」
尾浜「想像するのも憚られる」
久々知「……かっこいい…」
不破「えっ」
尾浜「えっ」
久々知「だってほら、ただでさえはっちゃんはかっこいいだろ?あんまり手入れしてないボサボサの髪でもあんなに魅力的だろ?さらにそれに美しいサラサラの髪というオプションをつけてみろ……ぶはっ想像しただけでかっこいい!ワンダホー!デカルチャー!」
鉢屋「まず前提がおかしいだろ。今更つっこまないけど」
不破「(本当兵助いつからこんな子になっちゃったのやら)」
久々知「でもまたはっちゃんかっこよくなったらはっちゃんを狙う輩が増えるな…」
尾浜「何の心配してるんだ兵助」
鉢屋「ハチを狙うやつなんて居ないから。(タカ丸さんには別の意味で狙われてるけど)狙ってるのなんてせいぜい兵助くらいだから」
久々知「狙うだなんて人聞きの悪い!俺はただ純粋にはっちゃんの追っかけをしてるだけだ!!!」
尾浜「(もうダメだこいつ)」
鉢屋「ただのストーカーのくせに」
久々知「違うもん!」
不破「もんって…;;」
鉢屋「忘れたとは言わせないぞ貴様のメモリーオブストーカーライフ」
久々知「ふっ何の話かな」
不破「勘ちゃん何このノート?」
尾浜「この間俺らの部屋を大掃除してたら出てきた『竹谷八左ヱ門観察メモリアル(vol.10)』」
久々知「あ"あああああ勘ちゃんそれダメえええええええ」
鉢屋「めくっちゃえ(・∀・)」
久々知「らめええええええええええええええ」
―4月23日(3年生のとき)―
うららかな春風が吹く今日も穏やかな快晴!きらきら輝く太陽はまるで竹谷君みたい。今日は朝は委員会で竹谷君に会えなかった。残念すぎる。でも昼に食堂で竹谷君の姿を見かけた。かっこよすぎて鼻血噴くかと思った。竹谷君の友達との会話内容によると、竹谷君は今日午後は委員会らしい。
午後、お庭で待ち伏せしてたら竹谷君発見!相変わらずかっこかわいい><
明日も会えるかな♪
不破「…………」
尾浜「…………」
鉢屋「…………(ぺらっ)」
―4月24日―
今朝は井戸の近くで顔を洗ってる竹谷君に遭遇!竹谷君は髪を下ろしててもかっこいい。濡れた髪がはりついて何だか色っぽ……いやだ俺ったら!ハレンチ!
今日の朝食は竹谷君の隣の隣の隣の隣の席だった。明日は隣の隣の隣まで近づきたい。
委員会の時は竹谷君が虫かごを抱えて走り回っていた。生まれ変わったら虫かごになりたい。
―4月25日―
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねマジ死ね実習とかマジ死ね。
何、今日ろ君は実習とか何なの。明日まで帰ってこないとか何なの。いや、ろ君はどうでもいい。竹谷君がいないことが問題なんだ。竹谷君の姿が見られないなんて最悪だ。実習考えたやつ誰だよ。今度にがり飲ませてやる。仕方ないから今日は授業を自主休業して、ろ君の実習先に行く。いってきます。待っててね竹谷k
鉢屋「もうええわ!!…ああ何か思い出してきた……三年のとき実習先で何故かお前が茂みに潜んでてかなりびびった記憶が……この時か!この時なのか!」
尾浜「俺も思い出した……三年の時兵助がいきなり姿を消して俺が先生に言い訳した記憶が……」
久々知「あの時はごねんなさい」
鉢屋と尾浜「「テメェ」」
不破「…………;(ぺらっ)」
―4月26日―
(空欄)
―4月27日―
やっぱり手拭いになりたい。
不破「(4月26日に一体何が…)」
尾浜「(何がキモいって、普段他人に容赦ない兵助(例:斎藤)が『竹谷君』呼びってことだよな…俺なんて出会った当初『ようオバマ』だったぞ…)」
鉢屋「何だっててめえはこんな日記つけ始めたんだ」
久々知「だって…その頃は俺はっちゃんと親しくなかったし…お前らがいたからはっちゃんに名前と組くらいは覚えてもらっていたけど…今みたいに一緒に飯食ったり遊びに行ったりなんかできなかったし…だから遠くから眺めるしかできなくて…でもはっちゃんの姿を一瞬一瞬覚えていたくて、だから日記に書くことにしたのだあ☆」
不破「(話だけ聞くと涙ぐましい…!)」
鉢屋「(ただ内容に問題がありすぎる…!)」
尾浜「ああそうですか……じゃあ発掘したついでにお前の恥ずかしい思い出は処分してやる!焚き火にくべてボーボー燃やしてやる!」
久々知「やっ止めて!確かにちょっぴり恥ずかしいけど、今よりちょっと幼いはっちゃんの可愛くてかっこいい姿が全てそこに記されてるの!昔の俺GJ!だから捨てちゃダメええええ!ちゃんと世話するから!」
尾浜「ならこの変態日記の数々…兵助が心より愛するハチが見たらどう思うかな…?」
久々知「(;□;)!!!」
不破「おお…大統領が本気で処罰を考え出した…」
鉢屋「私はなぜかwktkしてきた」
久々知「おやめください大統領そんなことされたらブタ箱行きです二度とはっちゃんに会えなくなる何よりはっちゃんにキモがられるどうかどうかお慈悲を〜!」
尾浜「(一応危険なことだと理解してはいるのか)」
鉢屋「めちゃくちゃ必死(笑)」
尾浜「ええいお前の言うことなぞもう聞かぬ!」
鉢屋「ハチ連れてきた」
竹谷「委員会中なのに」
久々知「いやあああああああああああああ」
竹谷「兵助どうしたんだ一体」
久々知「あっあああ、あのね……」
鉢屋「ハチあのな」
久々知「ぎゃあああああああああああああ」
尾浜「これを見よ」
竹谷「? 何、日記?」
久々知「いやあああああああああああああああ」
鉢屋「反応wktk」
不破「wktkしないの」
竹谷「えーと……『竹谷八左ヱ門観察メモリアル』?何これ」
尾浜「とある人物がお前の様子を逐一記した記録」
竹谷「???よくわかんねえけどとりあえず読んでいい?」
久々知「あっ、ちょっ、待っ」
竹谷「(ぺらり)」
―4月10日―
今日は新学期!でもまた竹谷君と同じクラスになれなかった(;_;)三郎と雷蔵うらやましい…勘ちゃんと一緒なのは嬉しいけど。仕方ない、休み時間や昼休みに竹谷君の姿を目に焼き付けるか。
春休み明けて竹谷君にようやく会えたから超嬉しい!今日は竹谷君を長屋の廊下から見かけた。俺は街で買った豆腐を部屋で食べようと廊下を歩いてたんだけど、竹谷君は長屋の中庭でろ組の子達としゃべってた。そのときの竹谷君の笑顔がキュートで素敵で爽やかで俺の心臓が撃ち抜かれたようだった…!やっぱり竹谷君大好き!
久々知「あわわわわわわ」
鉢屋「(日記の作者が兵助だって分かる要素盛りだくさんw)」
竹谷「……(更にぺらり)」
―4月12日―
今日の昼食のメニューは麻婆豆腐。竹谷君もとてもおいしそうに食べていた。竹谷君と豆腐……何という俺の得するコラボ!
しかし竹谷君の食べる姿は良い。何でもおいしそうに食べていて、見てるこっちが気持ちいい。厨房に食器を返す時なんか「おばちゃん、ごちそうさま!」とあの無敵スマイルで挨拶していた。眩しすぎる。
ああいつか一緒に豆腐料理を食べまくりたい。大好きな豆腐を頬張りつつ大好きな竹谷君が美味しそうに食事する姿を見つめていたい!
不破「(こんだけ豆腐に情熱傾けてる人なんて一人しかいないよね……バレバレじゃん)」
竹谷「………すげーなーこれ」
尾浜「呆れるだろー?全くへいすk」
竹谷「こんなに俺の姿だけでも喜んでくれるやついるんだな!感動した!」
不破「えっ」
鉢屋「バカすぎる…」
竹谷「やー何か照れるな!何かめちゃめちゃ誉めてくれてるし!」
尾浜「気づけよ……何なんだお前はバカなのか。いやバカなのは前々から分かっていたけども……」
久々知「(照れてるはっちゃんかわいい…Vv)」
鉢屋「(やっぱこいつらバカと変態である意味お似合いだわ)」
不破「もう隠す必要ないんじゃない?ハチも嫌悪してないみたいだし」
久々知「ぅえ!?で、でも…」
尾浜「言っちゃえ言っちゃえ」
鉢屋「ハチ、実はこの日記の作者…久々知兵助君です」
竹谷「…兵助が…?」
久々知「あばばばばばば」
竹谷「え……えっと……兵助」
久々知「(あああああどうしようマジでひかれる嫌われるグッバイ俺の恋!)」
竹谷「あ……その……////(カァァァ)」
鉢屋「何で赤くなってんのコイツ」
竹谷「……ありがとう!」
久々知「えっ…」
竹谷「嬉しいよ、俺。兵助がずっと俺のこと見ててくれてたってことだろ?しかもこんな褒めてくれるし…///」
久々知「だ、だって…」
不破「な、なんと」
鉢屋「まさにこれは」
尾浜「予想GUYです」
久々知「だってはっちゃんは低学年の頃からずっと、明るくてかっよこくて友達もいっぱいいたろ。だから俺見てるだけしかなくって…。お…俺さ、その頃からずっとはっちゃんと仲良くなりたい、話したり一緒に遊んだりしたいって思ってたんだ…」
竹谷「そ、そうか…嬉しい、本当に嬉しいぜ!」
久々知「はっちゃん…」
竹谷「この日記、他にもあるの?」
尾浜「そらもう大量に」
竹谷「じゃあ全部読みたいな。兵助が俺のこと見ていてくれてた日々を…」
久々知「はっちゃん…v」
鉢屋「うざ…」
不破「甘々な雰囲気ですね><」
久々知「じゃ、じゃあ俺の部屋おいでよ!全部とってあると思うから…////」
竹谷「よし!じゃあ行くか!」
尾浜「俺にあのバカップルを沈められる日はくるのだろうか…」
不破「多分来ないと思う」
鉢屋「疲れた…(げそっ)」
完
★6.ハッピーウェディング笹豆腐虫★
竹谷「俺たちは愛し合っている!」
久々知「だが世間がそれを認めないんだ!」
尾浜「常識的に考えろ。そりゃあ全否定はよくないかもだけど、普通はおかしいだろ」
竹谷「何がおかしいのか」
久々知「全く分からない」
鉢屋「あー…勘ちゃん、こいつら自分たちが同性愛って気づいてないのか、そもそもそういう概念がないからなのか知らないけど、自分らが普通じゃない恋愛してるって気づいてないんだよ」
尾浜「もう……まじで……どうしたらいいの……」
不破「大統領がorzしてる」
鉢屋「だいたいおかしい恋愛だって気づいていたら婚姻届けにサインしないだろうし」(※竹谷と久々知は婚姻届にサイン済みです。卒業したら役場に持っていく予定です)
不破「まあね…」
竹谷「先生に何回も『お前たちは結婚できない』と言われたけど、何で俺たちの仲ばっかり引き裂くんだろ…」
久々知「酷すぎるよねえ!」
尾浜「グスッ……言っても言っても分かんないしもうイヤッ……」
不破「か、勘ちゃん泣かないで!」
久々知「どうした勘ちゃん!何で泣いてる!?誰がこんな酷いことを!」
鉢屋「お前だお前。それとハチも」
竹谷「お、俺!?勘ちゃんごめんな!よく分かんないけど!」
久々知「勘ちゃんごめんなさい!さっぱり訳がわからないけど!」
尾浜「(ダメだこりゃ)…これから性教育を始めます」
久々知「お願いしまーす」
竹谷「まーす」
鉢屋「何なんですかねこれは」
不破「さあ…」
尾浜「まず、人間には男と女という2つの種類があります。最近ニューハーフもいますがそれでも人間に男と女があるのは変わりませんね」
竹谷「うむ」
久々知「うむ」
鉢屋「ちなみに勘ちゃんはメガネをかけて説明してます」
不破「かっけえ」
鉢屋「!(雷蔵が俺以外にときめくなんて…!)」
尾浜「男性と女性が出会い、時に生まれるもの……それが『恋』です。恋する二人は『交際』を行い交流を深めていきます。男女交際とは互いを尊重し同時に自分を成長させる高次元のコミュニケーションなのです」
久々知「おー」
竹谷「何か俺もう頭いたい」
不破「僕も眼鏡かけてみようかなあ」
鉢屋「俺だって眼鏡かければあれくらいさ……(いじいじ」
尾浜「恋をした男女はやがて自分たちの子孫を残すため子を為します。そして2人で子供を育てていく…これが人間の性としての人生です」
竹谷「何がダメなのか分かった!俺たちまだ子供作ってない!」
久々知「それだ!子を作れば先生たちも認めてくれるはず!」
鉢屋「もうやだこのバカップル……ところで雷蔵は…メガネが好きなの?」
不破「へ?うーん…普段してない人がたまにかけると、かっこいいなって思うよ」
鉢屋「(伊達をひとつくらい買うか…)」
尾浜「(本当に一から保健体育を学ばせるべきなのか……)残念ながら二人では子をつくることはできません」
二人「「な、なんだってー」」
鉢屋「今知ったのか!」
尾浜「お前たちは子供がどうやったらできるのか知ってますか」
竹谷「結婚したら結婚管理委員会からコウノトリが派遣されて子供を授けてくれる」
久々知「結婚したら結婚管理委員会が自分の家の畑に子供の入ったキャベツを植えてくれる」
尾浜「…兵助まで…信じられない…」
義丸「何だかとっても楽しい授業してると聞いてとんできました!子作り?子作りはね、まず男が女を押し倒s」
鬼蜘蛛丸「しゃらああああっぷ!!!!(ドカッバキッボコッ)」
義丸「ぐはあ!!」
鬼蜘蛛丸「ごめんなさいお邪魔しましたもう邪魔しないんでどうぞ続けてください(義丸をズルズル引きずりながら帰る)」
尾浜・不破「「……」」
鉢屋「(さすが義丸さん!)」
久々知「え?男と女が何?」
竹谷「押し倒…何?」
尾浜「あー良い良いもっとソフトに教えるから」
久々知と竹谷「「???」」
鉢屋「ここで私が健全な子作りについて話します。まず男の体内には……(中学生のような保健の授業)……そして十月十日を経て、女の体から赤ちゃんが産まれるわけです」
不破「(まともな保健教育だった…よかったー)」
尾浜「分かったかお前たち」
竹谷「なるほど」
久々知「とてもよくわかった。けど」
尾浜「けど?」
竹谷・久々知「「それで?」」
尾浜「………」
鉢屋「私あんなに真面目にやったのに…何でまだおかしいことに気づかないんだ…」
尾浜「あのなお前ら、さっき子供が欲しいどうとか言っただろ」
竹谷・久々知「「はい」」
尾浜「じゃあハチ、お前は男・女どっち?」
竹谷「え、別にふつうに男だけど」
尾浜「こんなゴツい女やだしな、よし。じゃあ兵助、お前は?」
久々知「俺がおにゃにょこに見えるか?」
尾浜「こんな声の低い女もいないしな。つまりお前らは二人とも男だ。さっき三郎に教えてもらったとおり男と女がいないと子供はできない。お前らじゃ子供は作れないんだよ」
久々知・竹谷「!!そ…そうだったのか…」
不破「(何か…話がずれてきてるような…)」
久々知「うわああああああああこんなに俺が女に生まれなかったことを後悔したことはなかったああああ」
竹谷「ああああああ何で俺は男なんだうわああああああああああああ」
尾浜「ゆえに男同士は結婚できないんだよこの国では…」
久々知「この国…」
竹谷「では…?ということは…」
久々知「…はっちゃん、海外だ!国外逃亡しよう!」
竹谷「それだ!」
他三人「ェエエエ(´д`)エエエェ」
鉢屋「何でだ!」
久々知「だって俺たち結婚したいもん!!」
竹谷「結婚式やるもん!!」
鉢屋「『もん』言うなキモい」
尾浜「あーもー俺たちが一生懸命間違いを正してるってのにこいつらときたら」
不破「……何で事実婚じゃダメなの?」
竹谷「え…?」
久々知「じ…じじつ…こん…?」
不破「事実婚とは届けを出さず法律上の婚姻は無いが、事実上婚姻状態にある関係の事。内縁ともいう。だから法律上結ばれなくても二人が愛し合ってるならそれもありなんじゃない?別に海外に行かなくても」
鉢屋「ら、雷蔵やたら冷静だな…」
竹谷「……」
久々知「……」
竹谷「や…やった…」
久々知「はっちゃん…これは夢…?夢なの…?夢じゃないよね、だってはっちゃんに触れた手が熱いもん」
竹谷「…兵助、結婚しよう!事実婚で!」
久々知「うん!」
尾浜「なるほど、さすが雷蔵だなー初めから事実婚を教えておけばよかったのかあー」
竹谷「今すぐ結婚しよう!」
久々知「うん!」
尾浜「ええええええええええええ」
鉢屋「何となく嫌な予感したんだ」
不破「二人とも落ち着いて。結婚は学園を卒業してからの方がいいんじゃない?」
久々知「えーなんでー?」
不破「だってまだ二人とも学生だよ?親御さんが許してくれるのは難しいんじゃない?今焦って結婚するよりも、ちゃんと職を持って家庭を養っていけるようになって結婚した方が良いと思うな。それに僕、婚約者って関係を満喫するのも結構良いと思う」
竹谷「…そ、そう言われるとそうかもな!そうだなちゃんと兵助のご両親に挨拶して、兵助を養っていけるようにならなきゃな!」
兵助「そうだ俺もまだはっちゃんのご両親に挨拶してなかった…!雷蔵頭良いな!……婚約者か…良い響きだなあ…(うっとり」
尾浜「あ、とりあえず今すぐの結婚は思いとどまってくれたみたい。本当に雷蔵さまさまだ」
鉢屋「まったくだ。さすがマイハニー」
不破「…(僕も三郎とそうなりたくて必死に調べたなんて言えない…///)」
久々知「じゃあ卒業までは甘々なカップルでー」
竹谷「卒業したらラブラブな夫婦な!」
尾浜「とりあえず結婚を阻止することに成功したと先生に報告しよう」
鉢屋「中身は変わらない気もするけどな(私も事実婚とやら、詳しく調べておこうか…)」
完
★7.18期最高のタケメンスマイル★
久々知「今日ははっちゃんが大活躍する回なのだぁ☆早く出てきてはっちゃーん!!!」
「竹谷『喜八郎コノヤロー!』」(←アニメ)
久々知「うおおおおおマイスイートキタ―(゜∀゜)―!!!!ああもう本っっっ当アニメのはっちゃんてかっこよくて可愛いいいいい!ああ…これでタケメンスマイル見れたらたまりませんわ…」
「竹谷『五年ろ組竹谷八左ヱ門ですっ!(にこっ)(兵助見てるかな!)』」(←アニメ)
久々知「……ほっほほほ本当に笑っそんなの原作に無っやべえプリチーすぎqあwせdrftgyとうふ」
尾浜「兵助ー今日の宿題ってさー(ガラッ)……兵助が倒れてるっ!?しかも意味不明な言葉を垂れ流しながら!」
久々知「あぁ〜…勘ちゃん…俺は今天使を見たよ…」
尾浜「何さ。イカロスが舞い降りたーとか訳分からないこと言うんじゃないだろうな」
久々知「ああ…マイエンジェル・竹谷八左エ門…!」
尾浜「で、今日の宿題だけどさ(シカト)」
久々知「ちょw聞け!」
尾浜「知らんまったく興味ない。宿題って23Pまでだっけ?25Pまでだっけ?」
久々知「23までです……なんだよもうマイエンジェルについて語ってやろうと思ってたのに」
尾浜「いらん」
久々知「ひどーい!はっちゃんの天使のような微笑みをいきなり見せられた俺の気持ちも」
尾浜「え?俺知ってたよ」
久々知「………え?」
尾浜「ハチが言ってたもん。超いい笑顔するから見ててって」
久々知「…………俺……そんなこと言われてない……」
尾浜「えっ」
久々知「……何で勘ちゃんには言って俺には言わないの……」
尾浜「(あっ!兵助をびっくりさせたいから兵助には内緒だって言ってたんだっけ!や、やばい)いや、違う兵助あのな」
鉢屋「私にも言ってた」
不破「僕にもー」
久々知「……………え?」
尾浜「ああああもうややこしくすんなー!!!!」
久々知「……お、俺だけ…はっちゃんに何も教えてもらってない…」
尾浜「兵助、それはな」
鉢屋「兵助のこと忘れてたんじゃね」
久々知「うっ…!」
鉢屋「もしくは兵助には教えなくていいやと思ったか」
久々知「うぅっ…」
尾浜「ちょっと三郎…!」
久々知「ま、まさかはっちゃん最近出番増えて忙しくて、本当に俺のこと忘れた……?俺のことなんてどうでも良くなっちゃった……?」
不破「ち、違うよ兵助!あれはハチから兵助へのプレゼントだよ!」
久々知「プレゼント…?プレゼントは贈り物ってこと…あれが贈り物…つまり『忘れた・俺に言いたくなかった』ってことを俺に贈るってことは、『てめえにはもう用はない』って遠回しに言いたかっただけ……(ガーン)」
尾浜「ああもう違うから兵助生きろー!」
鉢屋「(…ちょっとまずいかな)」
竹谷「(ガラッ)兵助ー!……あれ?みんないるの?何で?」
鉢屋「あーよかった。これであのめんどい豆腐野郎はハチに押し付けられる(さっき『まずい』と思ったのは落ち込んだ兵助の慰めをしなきゃいけなくなるかもと思ったから)」
竹谷「兵助兵助!今日の放送みてくれたか?」
久々知「……うん、見たよ」
竹谷「(よっしゃ!)びっくりしたろ!?」
久々知「……ええ、そりゃもう……」
尾浜「両者の間にはとんでもないすれ違いが生まれています」
竹谷「なら大成功!やったーずっと隠してた甲斐があったー!」
久々知「…ずっと隠してたの?俺だけに?」
竹谷「おう!兵助に知られちゃったら(面白くなくなるから)マズイと思ってさー」
久々知「……そうなんだ」
竹谷「…?兵助、元気ないな、どした?…俺が黙ってたから、怒ったか?」
久々知「怒ってはないけど……悲しい」
竹谷「え?」
久々知「ごめんねはっちゃん……メッセージ通り俺は消えます……」
竹谷「えっ!ちょっと兵助!?」
鉢屋「あーあなんであいつはこう思い込みが激しいかな」
不破「思い込ませたのは三郎では……」
久々知「さようならはっちゃん…だいすきだったよ…!!(部屋を飛び出す)」
竹谷「兵助…!?兵助、待てよ!(追いかける)」
鉢屋「邪魔者はいなくなったから大福食べようぜー。食堂のおばちゃんにもらったんだ。お茶もある」
不破「三郎…あのねぇ…」
尾浜「ここ兵助の部屋なのに何でそんなリラックスしてるんだ…;」
―その頃―
竹谷「兵助ー!待てって!」
久々知「(ひどいよはっちゃん…!期待なんてさせないでよ!)」
竹谷「兵助!おすわり!」
久々知「はい!(竹谷の言うことは本能的にきいてしまう)」
竹谷「兵助、いきなり出て行ったらダメだろ?びっくりするじゃんかー」
久々知「…俺なんかいない方がいいんでしょ…」
竹谷「…?何で…?」
久々知「……俺なんかどうでもいいから、俺なんかもういらないから、この前のアニメのことも黙ってたんでしょ?」
竹谷「(…!俺の軽はずみなドッキリが兵助を傷つけてしまったなんて…!)ご、ごめん兵助!俺ただめっちゃ良い笑顔して兵助をびっくりさせようとしただけなんだ!兵助は俺の笑顔が好きだっていつも、いってくれるから、兵助喜んでくれるかと思って……」
久々知「はっちゃん気休めは止めてく……え?本当?」
竹谷「本当だ!ごめんな、勘違いしちゃうよな。兵助を不安にさせたかったんじゃないから!本当に、ただびっくりさせたくて、喜んで欲しくて…!」
久々知「はっちゃん…俺こそごめん!そうだよね、はっちゃんがそんなことするわけないよね。はっちゃんよりもあいつら(主に鉢屋)を信じた俺がバカだったんだ。はっちゃんは俺のために黙っててくれたのに、俺の勝手な思い込みで…ありがとうはっちゃん。とっても可愛くてかっこよかったよ!」
不破「誤解とけたかな?」
尾浜「とけたでしょ。なにせ稀代のバカップルだし。しかし大福とお茶美味い」
鉢屋「へっくし!あー誰か噂でもしてんのかな」
竹谷「俺は兵助がだいすきなんだから、信じろな?」
久々知「うん!俺もはっちゃんだいすき!」
竹谷「さて、じゃあ三郎にこの恨み、晴らせてくれようか!」
久々知「ふふふ…もちろん…!」
鉢屋「…何やら悪寒が…」
完
★8.どういうことだ笹豆腐虫★
設定:勘ちゃんがアニメに出るよ!ってとき
尾浜「でもやっぱちょっと緊張するなー(;´v`)」
久々知「俺はもう大満足だけどな!」
尾浜「えっもう!?」
久々知「だって…あのときスタッフさんに言われたときから幸せだったもの…」
―昨日、アニメ撮影日―
スタッフ「あ、久々知君ちょっといいですか?」
久々知「はい?」
スタッフ「あのですね、今回時間の関係でセリフが原作より増えまして、久々知君にも新しくセリフが加わることになったんですよー」
久々知「ふっそんなこと…おまかせください(い組のオーラ)」
スタッフ「そのセリフなんですが、竹谷君の長セリフの後で『どういうことだ?八左エ門』と言っていただきたく…」
久々知「……もっかい」
スタッフ「え?」
久々知「俺が言うべきセリフをもっかい」
スタッフ「あ、はい…『どういうことだ?八左エ門』と…」
久々知「きゃあああああああああああああああああああああ頭が沸騰するきゃああああああああああああ大好きスタッフありがとうスタッフはっちゃんだいすきぴゅーりたーん!!!!!!!!」
久々知「…というわけで、思いの外早くはっちゃんの名前が呼べたから俺は大満足なのだぁ☆」
尾浜「い組のオーラどこ行った」
久々知「ああ…でもはっちゃんの名前を呼べるとなってめちゃめちゃドキドキしたなあ…」
―撮影本番―
スタッフ「じゃあ五年生会話シーンいきまーす!」
竹谷「兵助がんばろうな!(にこっ)」
久々知「う、うん!(ああいつも以上に輝いて見えるぜタケメンスマイル…!はっちゃんに良いとこ見せるぞ!すごいかっこよく『八左ヱ門?』って言ってやる!ああああでもはっちゃんが隣にこんな近くに!ドキドキするうぅぅぅぅぅ)」
スタッフ「本番五秒前!3、2、1、スタート!」
竹谷「ちょっとまて!これは学園長先生一流のたとえ話だ!」
久々知「(ああああやべえはっちゃんの真剣な表情まじかっこいいたまんねええええ)」
竹谷「……?兵助、セリフ、セリフ!(ひそひそ)」
久々知「……あっ!」
監督「じゃあもう一回撮影!」
久々知「ごめんねはっちゃん、俺のせいで…」
竹谷「いいって!次頑張れ!(にこっ)」
久々知「(はぅう…はっちゃんの励ましと笑顔に癒されて緊張がほぐれる…そうだよね、リラックスしなきゃ☆)」
監督「テイク2!」
竹谷「ちょっと待て!これは学園長先生一流のたとえ話だ!」
久々知「どういうことなのはっちゃん!…あっ…」
鉢屋「リラックスしすぎださりげにぶりっこ混ぜやがって。早く次のシーン行きたいんだけど。何が悲しくてハチがでばるシーンを何回もしなきゃいけないの」
監督「どうしたの久々知くーん、体調でも悪いのー?」
竹谷「えっ、そっそうなのか兵助!?どっか悪いのか!?」
久々知「ち、違う平気!大丈夫です!」
監督「そうー?しっかりねー?じゃあテイク3!」
久々知「(ああもう俺のバカ!よしリラックスしつつ適度な緊張感を保ちながら……!)」
竹谷「ちょっと待て!これは学園長先生一流のたとえ話だ!」
久々知「どむっ、どういうこっ…ことだ?はちじゃえもん?」
不破「カミカミだー!!!!」
―休憩タイム―
鉢屋「兵助貴様…」
久々知「ごめんごめんマジごめん俺やばいときめきが止まらないだってはっちゃんかっこいい、でも俺のせいでみんなに迷惑かけてることはわかってるマジごめん」
不破「うん…まあそれは気にしなくていいけど」
鉢屋「お前ハチの隣に並んだり名前を呼んだりなんか普通にしてるじゃん」
久々知「そ…そうなんだけどさ…だってはっちゃんがすごく頑張ってるから、良いシーンにしてあげたいと思っちゃうと力が入って……」
不破「兵助……」
久々知「それに本当はっちゃんかっこよすぎる。俺ちょっと気ィ抜くと鼻血とヨダレ出そう」
鉢屋「絶っっっ対本番では我慢しろよ!」
―休憩終わり―
竹谷「兵助大丈夫か?」
久々知「う、うん…ごめんね、頑張るから」
竹谷「よし、今日の撮影はこれで終わりだし、終わったらうどん食べに行こうぜ!冷やしうどん!」
久々知「!!!!!!(デートキター(゜∀゜)ー!!よし早く終わらせるぞ!)」
監督「テイク4!」
竹谷「ちょっと待て!これは学園長先生一流のたとえ話だ!」
久々知「どういうことだ?八左エ門(い組のオーラ)」
監督「オッケー!」
鉢屋「い、一体何があったんだ…」
久々知「……っていう撮影日だったなあ」
尾浜「……そういうことだったのか」
久々知「まあ緊張せずに落ち着いて収録に臨めばうまくいくって!」
尾浜「なんだろうこの説得力の無さは」
完
END.
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日々の妄想第2段。
久々知の暴走がだんだん酷くなってる(笑)
いやーでも18期は笹豆腐虫祭りですな!
これからも期待し照代!
協力:雨市様